カタカムナは、奥妙な叡智を秘めた古代日本語であり宇宙語。

その響きに触れるだけで、太古の記憶を取り戻し、全身の神細胞が発動します。

この「カタカムナの響き」は、神の音を紡ぎ出す世界的な音楽家、岡野弘幹氏がつくる響きとともに歌巫女たちが光の柱を立て、天上の神々が集結する神聖空間の中で一人ひとりの神細胞を覚醒させてゆく、音霊×言霊×形霊コンサート。最後は会場の皆さまも一緒にカタカムナウタヒを大合唱することで、自分宇宙を動かす基盤となる高次の自分空間「ミスマルノタマ」が生成され、“神人”としての創造が始まります。

あなたはこの日、地球をミスマルノタマで覆う愛と光の“型”になるのです。

ミスマルノタマ 音の球

光で満ちる自分宇宙

誰も侵せぬ聖なる空間

在るのは神とその創造物のみ

光でつながり、響き合う

新しき星 宇宙のみことのり

この愛と光の祭典は、年に一度、3年かけて行なわれる抒情詩のようなプロジェクトです。

加速度的に次元上昇し、最後は神次元に無限変換していきます。

カタカムナ時代の幕開け

宇宙のシステム起動

～地球創生～日本の覚醒

宇宙や地球創生のしくみが描かれているカタカムナウタヒ。その響きを浴びると、人々の神細胞にインプットされていた宇宙の摂理が発動する。日本を型としてその響きを発振していくと、世界中に散らばっている神細胞に共鳴共振し、シンクロ現象が起きる。イヤシロチ化した人々のミスマルノタマが立ち上がり、地球全体をミスマルノタマが覆う。その振動は全宇宙を震わせる。

栄耀栄華が地上に行きわたる

生命誕生

～森羅万象弥栄～神世界の投影

カタカムナの型が各地に同時拡散され、世界でさまざまな現象が起き始める。奇跡が日常化し、テレパシー会話や瞬間移動ができ、時空間や天候を自在に操れたカタカムナ時代を思い出し、それをこの地上で投影する人々が増え、神世界の投影が始まる。常識や価値観がひっくり返り、あるべき姿を取り戻していく。神々の祝福が降り注ぎ、地上に栄耀栄華がくまなく行きわたる。

無限の次元変換サイクルへの突入

神からの祝福

～永遠の宇宙生命の循環と発展

地球は宇宙のひな型。地球の次元上昇はすなわち宇宙の次元上昇を引き起こす。そのため、全宇宙の神々の工えルギーが地球に集結し、天上界から総動員で光を集中投下している。カタカムナの型を使うと、自動運転モードに入る。それは、永遠の宇宙生命の循環と発展、次元変換が自動的に起こる無限の領域に突入することを意味する。それが「ミトロカヘシ」。

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